テレビ東京系列のNews番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」にて、都道府県別のオンライン診療増加率ランキングが紹介され、MUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」を活用した宮城県仙台市の診療現場が取り上げられました。(35:30ごろから)
■診療カーで診察はわずか15分
番組内では、患者さんの自宅近くまで訪れる診療カーの中で行われるオンライン診療の様子が紹介されました。患者さんは「診療カー」に乗り込み、付き添いの看護師とともに診察を受けます。画面越しでありながら、まるで目の前に医師がいるかのように自然なやり取りが行われ、診察は約15分で終了しました。
紹介されたのは、一人暮らしで認知症を患う男性のケースです。ご本人にとって、一人で通院することは簡単ではありません。そのような中、自宅近くで診療を受けられるこの仕組みは、大きな助けとなっていました。
■患者さんの負担を抑えた受診環境
オンライン診療というと、パソコンやタブレットを使ったやり取りを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、診療の現場では、遅延や距離感の違和感が少なく、相手の存在をより自然に感じられるコミュニケーション環境が求められます。
「窓」は、離れた場所にいる医師と患者さんをつなぎながら、等身大に近い自然な対話を可能にすることで、移動が難しい方への診療支援や、遠隔地における医療提供の選択肢の一つとして活用されています。
■自治体・医療関係者の方へ
オンライン診療の導入や拡充を検討されている自治体・医療関係者の皆さまにとって、現場運用の具体的なイメージを持つきっかけになれば幸いです。番組映像もぜひご覧ください。








