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ホーム ニュース 近況報告 600㎞離れた友達とキャッチボール体験 ―【NUROオンラインプログラム】で「窓」を活用した子どもたちの記憶に残る特別な体験会を実施
Group of smiling people in teal NURO shirts and caps posing together in a bright room, on a green turf mat, with large Japanese text about XR catchball.

このたび、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が実施する「NUROオンラインプログラム」において、MUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」が活用されました。
今回のプログラムでは、福岡県北九州市と大阪府泉佐野市の2拠点を「NURO」と「窓」で接続。約600km離れた場所にいる子どもたちが、ソニーグループの「XRキャッチボール」を通じて、まるで同じ空間にいるかのように交流しました。
 
■ 初対面でも、すぐに笑顔が生まれる「窓」の体験
カウントダウンで「窓」が開いた瞬間、離れた場所にいた子どもたち同士が自然に手を振り合い、自己紹介を交わしました。
その後は、見えないボールを投げ合う「XRキャッチボール」に挑戦。音や動き、言葉を手がかりに相手を想像しながらキャッチボールを楽しみ、会場は驚きと笑顔に包まれました。

参加した子どもたちからは、

 「600kmも離れているのに3mぐらいの距離にいるような臨場感があった」
 「なんかもう友達のような気がした」
 「普段のオンラインと違って、顔が見えたら不安が和らいだ」
 といった声が寄せられ、距離を超えて自然につながる体験が強く印象に残ったことがうかがえます。
 

▼実際のイベントの様子は、以下の動画でもご覧いただけます。
 「窓」が開いた瞬間の子どもたちの表情や、XRキャッチボールを通じて距離を超えてつながる様子をごらんください。
(約5分の動画です)

 

■ 子どもたちの想像力や好奇心を引き出す場に
今回の取り組みは、単に遠隔でイベントを実施したというだけでなく、子どもたちの創造性や協働性、好奇心を引き出す体験の場となりました。
見えないボールだからこそ、「ウニ」「マシュマロ」「地球」など自由な発想が次々と生まれ、相手を想いながら投げ、受け取る中で、子どもたちは互いの個性や表現を楽しんでいました。
 
参加した子供からは、「XRキャッチボール」は
「運動が苦手だったり、怪我をしている人でも体験できるように工夫されてつくられたんだと思った」
という印象的なコメントも。
体験の楽しさだけでなく、その背景にある“誰もが参加できるようにする工夫”にまで気づいてくれたことに、大きな感動を覚えます。そこまでの気づきを引き出してくれるとは想像していなかったからこそ、このプログラムが、子どもたちの感受性や思いやりにしっかり届いていたことを感じました。

オンラインでありながら、ここまで自然に心が動き、関係性が生まれる。「窓」が単なる遠隔コミュニケーションツールではなく、人と人が“共に体験する場”をつくる存在であることを示しています。
 
▼当日の模様は、ソニーネットワークコミュニケーションズ公式noteでも詳しく紹介されています。
子どもたちの表情や会場の雰囲気、プログラムに込められた想いが伝わるレポートとして、ぜひあわせてご覧ください。
▷ ソニーネットワークコミュニケーションズ公式noteはこちら
 
■ 「窓」が広げる、新しい体験機会の可能性
今回のように、「窓」を活用することで、離れた地域同士でも出会い、学び、遊び、感動を共有できる環境をつくることができます。
教育、福祉、地域支援、CSR活動など、さまざまな現場において、オンラインでありながら“温度のあるつながり”を実現する可能性が、今回のイベントを通じて改めて示されました。
 

MUSVIはこれからも、「窓」を通じて距離という壁を越え、人と人が自然につながる体験を広げてまいります。
 

▼本件に関する詳細は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のプレスリリースでもご覧いただけます。
▷ Press Releaseはこちら

▷ 関連記事:東京学芸大学が農林水産大臣賞(最高賞)を受賞― 「窓」を活用した教育現場におけるオンライン支援の可能性が広がっています

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