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ソニー出井伸之氏、後進に託した「食」への信念(日経産業 2022/10/21)

MUSVIの窓はソニーのテレビ「ブラビア」で培った映像や音響の技術も生かす。大画面なので相手が目の前にいるような現実感があり、同じ場にいるかの様な体験ができる。病院では遠方の家族が出産に立ち会ったり、直接の面会が制限される中でもコミュニケーションができる。窓はオフィスや学校なども含めて既に50以

TURNS vol.55 (10/20発売)

TURNS vol.55 (10/20発売)地域を幸せにするビジネスのつくり方、の見開きページにMUSVIの どこでも「窓」の メッセージを掲載させていただきました♪この一等地に見合うように地域創生シーンに貢献できるよう、さらに頑張っていきます!

水や電気を長期間賄えるオフグリッド住居「WHOLE EARTH CUBE」、CEATEC 2022の北良ブースで展示(Internet Watch)

10月18日~21日に幕張メッセでリアル会場の「CEATEC 2022」が開催中。北良(ほくりょう)株式会社は会場のパートナーズパークエリアにて、サステナブルな移動可能居住空間「WHOLE EARTH CUBE」の実物を展示している。WOTA株式会社、MUSVI株式会社との共同出展で、自律分散型

CEATEC 2022 Award パートナーズ部門グランプリ受賞

北良株式会社 / WOTA株式会社 / MUSVI株式会社の共同出展している「WHOLE EARTH CUBE 自律分散型インフラを搭載したサステナブルでレジリエントな次世代の居住空間」のブースが、CEATEC AWARDパートナーズ部門グランプリを受賞させて頂きました。概要自律分

どこにいても、いい気がする。

遠くにいるのに、触れそう。遠隔コミュニケーションに慣れた今でも驚くほどのリアリティ。まるで魔法のようだから、よく「どこでも窓」と呼ばれています。全身が映っていればいいわけでもない、人が本当にリアルだと感じるための科学や技術や知恵を組み合わせました。気配、空気、雰囲気、気分、「いい気」がするのは、気

隠岐高生にひらめき伝える(山陰中央新報)

隠岐の島町有木の隠岐高校でこのほど、起業家を迎えた特別授業があった。独自事業を展開する4人が経験を通じて、1,2年生約140人にひらめきの大切さなどを伝えた。ソニーの技術者だった阪井祐介さん(45)は、大画面で全身が映るビデオ通話システム「窓」を開発し、東京で創業。2020年から同校と隠岐

医師だけじゃない!災害で患者を救うヒーローの意外な職業(m3.com)

地震や集中豪雨などの災害時に、患者さんを救うヒーローは医師だけではありません。岩手県で医療から産業まで様々なガスを中心としたエネルギーを扱う企業・北良株式会社の代表取締役 笠井健氏もそんなヒーローのおひとり。防災と災害時の医療にかける思いを伺いました。元記事はこちら(m3.com Lifest

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