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求められるのは「ゆるやかなつながり」 多様化する生活者との新たな関係づくりとは @メ環研フォーラム

新美:続いて、阪井さんに伺います。人と人のつながりを20年以上研究されていますが、ゆるやかなつながりについてどう考えていらっしゃいますか?阪井祐介(以下、阪井):ゆるやかなつながり作りにおいて、実空間の果たす役割がすごく大きいと私は思っています。信濃毎日新聞社さんのホールや図書館のような

三重テラス主催「三重の“宝”トーク『技をつなぐ ―伊賀くみひもの伝統と未来―』」で「窓」を活用いただきました

2023年1月22日に、三重テラス主催「三重の“宝”トーク『技をつなぐ ―伊賀くみひもの伝統と未来―』」が開催されました。三重テラスは、コアな三重ファン拡大と三重県への誘客を目的に、三重の魅力をテーマとした「三重の“宝”トーク」を継続して開催しています。今回のイベントでは、東京・日

大画面通し“等身大”で交流 五島市、東京の会社と連携 移住相談などの機会創出へ(長崎新聞 2023/1/20)

長崎県五島市は19日、テレプレゼンシステム「窓」を手がけるMUSVI(ムスビ)(東京)や任意団体「長崎・新たな暮らし方会議」と連携し、同システムを活用した実証実験を始めた。同市のホテルと長崎市のコワーキングスペースをオンラインで接続。同システムの特徴である縦型の大型モニターを使い、相手と“等身大

「長崎・新たな暮らし方会議」との連携によるテレプレゼンスシステム「窓」を活用した実証実験について

 MUSVI株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役/ Founder & CEO:阪井祐介、以下「MUSVI」)は、長崎県の関係人口・交流人口創出を目的とした任意団体「長崎・新たな暮らし方会議」(事務局:長崎県長崎市、共同代表 大瀬良 亮/古地 優菜、以下「NeliCon」)

「香川の高校生と芸大出身アーティストらが現代アートを制作 三木町で「さとうみ展」(KSB瀬戸内海放送ニュース 2022/12/16)

香川県と東京藝術大学が連携し、「瀬戸内海の環境」をテーマにした「さとうみ展」が2022年12月に開催されました。MUSVIは技術協力させていただきました。香川県は、2010年度から東京芸術大学と連携した企画を行っています。2022年度は、県内の高校生が美術展を開催するまでの流れを

「地球の一員として感じて」東京芸大と香川が”瀬戸内海の環境”をテーマに「さとうみ展」(RSK山陽放送ニュース 2022/12/16)

香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマにした「さとうみ展」が2022年12月に開催されました。MUSVIは技術協力させていただきました。香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマに美術展を開催する瀬戸内海分校プロジェクトの初めての展覧会がきょう(16日)か

(一社)隠岐ジオパーク推進機構の#ジオログ03で「窓」をご紹介いただきました

#ジオログ03|"ジオパーク"を通して隠岐を世界へ届ける。事務局長・野邉一寛の挑戦はこれからも続く。今回取り上げるのは隠岐ジオパーク推進機構の事務局長である野邉一寛(のべ かずひろ)さんです。今でこそ隠岐の子どもたちは「ジオパーク」について、「隠岐」について学校教育でよく学びますが、隠岐

約900kmの距離を超えて! tokachi field action Lab主催「”大学生”と”高校生”のミートアップイベント」で「窓」を活用いただきました

2022年12月27日に、tokachi field action Lab主催で「”大学生”と”高校生”のミートアップイベント」が開催されました。tokachi field action Labは、十勝の(ヒト・コト・モノ)と学生の「なにかしたい」を実現するプラットフォーム。地方創生や食・

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