KSB瀬戸内海放送にて、岡山県真庭市で始まった、郵便局をオンライン診療受診施設として活用して中山間地域の課題解決を目指す実証事業が紹介されました。
実証の舞台となるのは、真庭市の山間部にある二川郵便局。地域住民が集まる身近な郵便局を地域の拠点として活用し、福祉相談やオンライン診療、買い物・配送支援など、暮らしに必要なサービスにつなげる取り組みです。
郵便局から、市役所や病院とつながる
二川郵便局には、市役所や病院と遠隔でつながるためのモニターとして、MUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」が設置されています。
「窓」を通じて市役所への福祉相談や病院でのオンライン診療につなぐことで、距離や移動の制約がある中山間地域でも、身近な郵便局から必要な行政・医療サービスへアクセスできる環境づくりを目指します。
地域に残る身近な拠点と遠隔地のサービスをつなぐ、新たな地域づくりの取り組みとして期待されています。
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