このたび、“経営者”だからこそ語れる企業のストーリーを届けるサイト『社長名鑑』にて、 当社代表取締役 / Founder & CEO 阪井 祐介のインタビュー記事が掲載されました。
ソニーで 20 年以上、テレプレゼンスシステム「窓」の構想を温め続け、45 歳で創業したMUSVI 株式会社の 代表取締役 / Founder & CEO 阪井 祐介氏。認知心理学と高度な通信・映像技術をかけ合わせた同社のプロダクトは、単なるディスプレイを超え、「そこに人がいる」という身体性と安心感を生み出す。大企業の安定した枠組みから飛び出し、どこでも「窓」の実現を目指すに至った開発の原点や、社会のあらゆる場所につながりをもたらす今後の展望、そして根底にある強い思いに迫る。
(中略)
―― 貴社の「窓」の強みとなる点はどこにあるのでしょうか。
阪井祐介:
最大の強みは、認知心理学に基づいた身体性の再現です。従来のシステムは顔だけを映しますが、人間は無意識のうちに周辺視野で相手の丹田(おへそあたり)を見ています。そのため弊社が開発したテレプレゼンスシステム「窓」のディスプレイは縦型にし、相手と腹を割って話せる距離感にこだわりました。また、自然に目が合うようカメラ位置を最適化しています。これにより、既存のビデオ会議システムでは不可能な、「まさにそこに人がいる」という安心感や信頼関係の構築を可能にしました。
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