Sony Park Miniで遊べる「XRキャッチボール」は、ひと言で言うと「実際のキャッチボールのようにテンポ良く、仮想のボールをやりとりする体験」です。
ソニーの映像/音響/センシング技術や、ソニーから独立したMUSVI(ムスビ)が持つテレプレゼンスシステム「窓」を活用し、音を頼りにしながら仮想のボールをやりとりする仕組み。今回はふたつの大型ディスプレイと複数台のスピーカー、スマートフォンを組み込んだコントローラーを使い、Sony Park Miniとソニーストア 銀座の4階特設コーナーを結んでバーチャルなキャッチボールを楽しもう、というわけです。Sony Park Miniとソニーストア 銀座をつないで同じ体験を共有する試みは、今回が初めてとのこと。
元記事はこちら
近況報告