コロナ禍の医療現場では、面会制限により患者が家族に会えないという課題が浮き彫りになりました。それを解決するためのオンライン面会システムとして、高画質・大画面で離れた場所と場所を繋ぐソニーの縦型モニター「窓」が注目を集めています。まるで本物の窓のように、あたかも隣に相手が存在するかのようなリアルな体験が魅力で、既に医療現場、教育現場での導入が進められています。今回ご紹介するのは、教育現場における「窓」の活用事例です。高知県土佐町で教育事業を展開するNPO法人SOMA代表理事の瀬戸昌宣氏にお話を伺いました。
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