
■ 時代とともに変化し続ける、九州の“つながり”の場
「ONE KYUSHU サミット」は、地域・行政・ビジネス・教育・テクノロジーなど、行政区分や所属組織の枠を超えて、九州全体の持続的な活性化を目指す共創型フォーラムです。 一人ひとりが想い思いに活動し、社会が変革していく。そんな九州の未来を共に語る場として、2018年にスタートしました。
■ 離島課題と「窓」
今回のサミットでは、「九州の離島経済と、その挑戦が描くつながりのかたち – Islands as Economic Catalysts -」をテーマに、MUSVI代表・阪井が登壇し、MUSVIの取り組みを紹介するとともに、他分野の実践者とのクロストークにも参加予定です。
地域課題に挑むスタートアップや、次世代を見据えた社会実装の取り組みが語られる中で、MUSVIが掲げる「世界中の壁を『窓』に変える」というビジョンにも、多くの注目が集まるのではないでしょうか。
参加前のインタビュー記事もぜひご覧ください。
■ 22名の多彩な登壇者たち
当社とも価値観を共有する、個性豊かな登壇者がそろう中で、ぜひご紹介したいのがこのお二人です。

「九州まるごと“ノマドの楽園”に!」と本気で言ってる人。
起業家であり冒険家。全国を旅しながら“地域×テクノロジー”をテーマに九州全域を遊び場に変える挑戦中。
「固定された働き方から自由になったら、地域の魅力も再発見できる」——そんな新しいライフスタイルを提案する、今注目の仕掛け人です。

酒造メーカーを飛び出し島に移住、“GOTO GIN”で世界へ挑む男。
五島列島で島の植物を使ったクラフトジンを蒸留・販売。
「島の魅力は、素材も、人も、物語もフレッシュ。」と語り、ジンを通じて地域ブランドを再構築中。
観光と地場産業の未来をつなぐ、ユニークな起業家として注目されています。