メディア掲載水や電気を長期間賄えるオフグリッド住居「WHOLE EARTH CUBE」、CEATEC 2022の北良ブースで展示(Internet Watch)2022.10.2010月18日~21日に幕張メッセでリアル会場の「CEATEC 2022」が開催中。北良(ほくりょう)株式会社は会場のパートナーズパークエリアにて、サステナブルな移動可能居住空間「WHOLE EARTH CUBE」の実物を展示している。WOTA株式会社、MUSVI株式会社との共同出展で、自律分散型インフラを搭載したトレーラーハウス「WHOLE EARTH CUBE」の実物を展示していた北良株式会社。トレーラーハウス内部は実際に入室可能となっており、北良によるエネルギーのオフグリッド技術(電力網など公共インフラから切り離された状態でも稼働可能にする技術)、WOTA社による循環型水処理技術、MUSVI社によるテレプレゼンシステムといった関連技術を体験できる 元記事はこちら(Internet Watch) CEATECでみるSociety 5.0前の記事 TURNS vol.55 (10/20発売)次の記事