「明星和楽 in 壱岐」カンファレンスに代表の阪井が登壇しました
年齢やポジションに関係なく「異種」な人々が「交」わる場として機能し、新しいモノ・コトを「創」り出す仕掛けであり、”装置”の「明星和楽」。2022年12月2〜3日に長崎県の壱岐で開催された「明星和楽 in 壱岐」に、代表の阪井祐介が登壇しました。https://www.youtube.co
年齢やポジションに関係なく「異種」な人々が「交」わる場として機能し、新しいモノ・コトを「創」り出す仕掛けであり、”装置”の「明星和楽」。2022年12月2〜3日に長崎県の壱岐で開催された「明星和楽 in 壱岐」に、代表の阪井祐介が登壇しました。https://www.youtube.co
長崎県五島市は19日、テレプレゼンシステム「窓」を手がけるMUSVI(ムスビ)(東京)や任意団体「長崎・新たな暮らし方会議」と連携し、同システムを活用した実証実験を始めた。同市のホテルと長崎市のコワーキングスペースをオンラインで接続。同システムの特徴である縦型の大型モニターを使い、相手と“等身大
2023年1月22日に、三重テラス主催「三重の“宝”トーク『技をつなぐ ―伊賀くみひもの伝統と未来―』」が開催されました。三重テラスは、コアな三重ファン拡大と三重県への誘客を目的に、三重の魅力をテーマとした「三重の“宝”トーク」を継続して開催しています。今回のイベントでは、東京・日
香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマにした「さとうみ展」が2022年12月に開催されました。MUSVIは技術協力させていただきました。香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマに美術展を開催する瀬戸内海分校プロジェクトの初めての展覧会がきょう(16日)か
香川県と東京藝術大学が連携し、「瀬戸内海の環境」をテーマにした「さとうみ展」が2022年12月に開催されました。MUSVIは技術協力させていただきました。香川県は、2010年度から東京芸術大学と連携した企画を行っています。2022年度は、県内の高校生が美術展を開催するまでの流れを
#ジオログ03|"ジオパーク"を通して隠岐を世界へ届ける。事務局長・野邉一寛の挑戦はこれからも続く。今回取り上げるのは隠岐ジオパーク推進機構の事務局長である野邉一寛(のべ かずひろ)さんです。今でこそ隠岐の子どもたちは「ジオパーク」について、「隠岐」について学校教育でよく学びますが、隠岐
2022年12月27日に、tokachi field action Lab主催で「”大学生”と”高校生”のミートアップイベント」が開催されました。tokachi field action Labは、十勝の(ヒト・コト・モノ)と学生の「なにかしたい」を実現するプラットフォーム。地方創生や食・
ゲームクリエイター小島秀夫さんのSpotify PODCASTプログラム ”Brain Structure” で、「DEATH STRANDING」制作現場における「窓」活用についてご紹介いただきました。ゲームクリエイター小島秀夫のPODCASTプログラム ”Brain Structur
9月に本格始動したMUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」には、約20年に渡る歴史がある。2000年にソニー内で提案した「人と世界をつなぐ『窓』と空間事業戦略」を起点に、テレビへの搭載やたった1人の部署として営業を続けるなど、起業するまでに多くの紆余曲折を経ている。「すべてが人との縁によってここ
2022年12月8日、東京・大手町三井ホールにて、博報堂DYメディアパートナーズ主催の「メディア環境研究所フォーラム 2022冬 MORE MEDIA 2040 〜未来への3つのチャンス〜」が開催され、代表の阪井が登壇しました。阪井は、「【テーマ3】情報でつなぐ~多地域、多世代、多様な意見