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距離を超える「窓」体感 盛岡、北上、東京結びトークセッション(岩手日報 2023/9/2)

東京のスタートアップ(新興企業)が手がけるオンライン通信デバイス「窓」をテーマにしたトークセッションは8月30日夜、盛岡市、北上市、東京都渋谷区を結んで開かれた。距離の制約を超えて、あたかも同じ空間にいるような感覚をもたらす最先端の技術を体感した。 同市の「祭り法人射的」が企画。盛岡会場

築50年! 十勝のリノベーションした宿泊体験型モデルハウスと銀座ショールームをつないだセミナーで「窓」を活用いただきました

2023年8月20日、土屋ホームトピア 銀座ショールームにて「ワンランク上のリノベセミナー」が開催され、「窓」を活用いただきました。土屋ホームトピアでは、国土交通省 令和4年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)に採択され、IoT技術を既存住宅に取り入れた実証事業を行っています。その一環で

デジタルツール「窓」交流 関係人口増加へ9月実証実験開始 十勝シティデザイン(十勝毎日新聞 2023/8/22)

【帯広・東京】十勝シティデザイン(帯広市)などは21日、関係人口の創出・拡大に向けた「遠隔交流プラットフォーム」の実証実験事業を9月に開始すると発表した。(中略)窓のサービスを提供するMUSVI(東京)やNTT東日本ー北海道北海道東支店、「初音ミク」を開発したクリプトン・

「窓」がつくる東京・利島の交流プラットフォームブース (2023/7/3 共同通信アグリラボ)

 ここで使われていたのは「MUSVI(ムスビ)」=東京都品川区=が開発したテレプレゼンスシステム「窓」。この「窓」を地方創生や避難所での災害支援に活用し、自治体を支援している岩手県北上市のガス会社「北良(ほくりょう)」が設置した(写真)。今回、利島村の住民も島じまんの会場の雰囲気を感じ、来場者と

バーチャル融合で“誰とでも遊べる” 「XRキャッチボール」で社会貢献(2023/7/17 フジテレビ「Live News α」)

今湊キャスターのスマートフォンに映し出された青いボールが、モニターの向こうにいる女性の手元に移りました。そう、これはリアルとバーチャルを融合させたXRキャッチボールなのです。「窓」と呼ばれるモニターに向かって、スマトーフォンのボタンを操作することで、仮想のボールを投げたり、キャッチします。元記

ソニーパークミニ×ストア銀座でXRキャッチボールを体験。新しい遊びのねらいを聞く(マイナビニュース 2023/7/11)

Sony Park Miniで遊べる「XRキャッチボール」は、ひと言で言うと「実際のキャッチボールのようにテンポ良く、仮想のボールをやりとりする体験」です。ソニーの映像/音響/センシング技術や、ソニーから独立したMUSVI(ムスビ)が持つテレプレゼンスシステム「窓」を活用し、音を頼りにし

ソニーG、仮想×現実のキャッチボール体験(日本経済新聞 2023/7/11)

ソニーグループは11日、離れた場所にいる人と実際にキャッチボールしている様な体験ができる技術を公開した。ソニーGが持つ映像や音響、センサーなどの技術と、スタートアップ企業のディスプレーを組み合わせた。仮想空間と現実空間での新たなコミュニケーション体験を訴求する。「XRキャッチボール」とい

「世界ゆるミュージック協会」と「ひよこの会」がイベントを開催! 「XRキャッチボール」で「窓」を活用いただきました

「世界ゆるミュージック協会」は、老若男女、体の不自由な人から健常者まで、誰もがすぐに奏でることができる「ゆる楽器」を使い、みんなでどこでもすぐに合奏できる楽しい音楽の世界をプロデュースしています。同協会が視覚障がいを抱える乳幼児とその家族を支える会「ひよこの会」との連携を開始し、2023年7月2日

Sony Park Mini主催「パークラボ EXPT.07」への技術協力について ~銀座でバーチャルなキャッチボールをしよう!~

MUSVI株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 / Founder & CEO:阪井祐介)は、2023年7月11日(火)よりSony Park Miniにて開催される「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を超えるのか?」に、テレプレゼンスシステム「窓」(以下、「窓」)

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