近況報告「ボールを使わないキャッチボール ソニーが進めるインクルーシブデザインとは」(AXIS web magazine 2023/12/1)2023.12.05また、「窓」と名付けられたテレプレゼンスシステムを通じてオンライン環境に接続し、遠隔地にいる相手と遊ぶことも可能だ。東京・銀座の実験的ポップアップスペース「ソニーパーク・ミニ」で7月に開催された「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を超えるのか?」や10月に幕張メッセで開催された「CEATEC 2023」では、別のショールームに置かれた「窓」を介して、多くの人がこのボールを使わないキャッチボールを遠隔で体験した。 元記事はこちら 「テレプレゼンスシステム『窓』の導入で相談時間を1/10に短縮。離れた場所と空間が常時繋がることで実現できる現場のDXとは」で「窓」を紹介いただきました(2023/11/29 現場DX)前の記事 第2回のテーマは「XRキャッチボール」。「Tech Booster~技術者インタビュー~」を掲載しました次の記事