「もしもにつよいわたしになる もしかま 2023」で「窓」を活用いただきました
2023年2月5日(日)~2月12日(日)、鎌倉エフエム放送主催で「もしもにつよいわたしになる もしかま 2023」が開催され、「窓」を活用いただきました。海と山に囲まれ、自然豊かな鎌倉。お住いの方々に防災意識を高めていただくため、期間中、さまざまな講演、ワークショップやアクティビティが行
2023年2月5日(日)~2月12日(日)、鎌倉エフエム放送主催で「もしもにつよいわたしになる もしかま 2023」が開催され、「窓」を活用いただきました。海と山に囲まれ、自然豊かな鎌倉。お住いの方々に防災意識を高めていただくため、期間中、さまざまな講演、ワークショップやアクティビティが行
2023年2月11日、12日、明治学院大学白金キャンパスのパレットゾーン白金にて、学校地球暦研究会主催の「The Helio Compass Open Campus 2023 - 地球暦オープンキャンパス 2023 -」が開催され、代表の阪井が登壇しました。会場に「窓」を設置するとともに、
2023年2月11日、鎌倉FM82.8「KAMAKURA GOOD MORNING STATION」に、代表の阪井が「美しい地球を次世代へ〜&Sea&Forest〜」コーナーのゲストとして出演させていただきました。ニュース・地域情報・ライフスタイル 提案まで、最新の鎌倉インフォメー
2023年2月9日(木)~10日(金)、「国際ホテル・レストランショー」の地域振興プロジェクトエリアにおいて、LINKED CITYと連携して「窓」を出展しました。地域創生や地域振興の支援のため、今後も「窓」を通じてさまざまな人と場所をむすび、つなげる取り組みと連携してまいります。
会場内を移動し、代表の阪井が「窓」でご挨拶マッチング会でデスティネーション十勝様と面談2023年1月31日、経済産業省北海道経済産業局の主催で「アウトドア・ATX(クロス)イノベーション in 十勝」が開催され、代表の阪井が「窓」で遠隔の関東から
あたかも相手が目の前にいるかような感覚で会話が楽しめる最新のオンライン会話システムの実証実験が五島市で始まりました。開発されたシステムは、距離の制約を超えて等身大の相手と鮮明な映像を通して会話相手と目線を合わせるなど、同じ空間にいるような感覚で会話ができるとしています。元記事はこちら
オンラインを通じて遠方にいる相手が大型モニターに映し出され、あたかも同じ空間にいるような感覚で話し合いができる会話システムの実証実験が、五島市と長崎市の宿泊施設を結んで行われている。元記事はこちら
新美:続いて、阪井さんに伺います。人と人のつながりを20年以上研究されていますが、ゆるやかなつながりについてどう考えていらっしゃいますか?阪井祐介(以下、阪井):ゆるやかなつながり作りにおいて、実空間の果たす役割がすごく大きいと私は思っています。信濃毎日新聞社さんのホールや図書館のような
年齢やポジションに関係なく「異種」な人々が「交」わる場として機能し、新しいモノ・コトを「創」り出す仕掛けであり、”装置”の「明星和楽」。2022年12月2〜3日に長崎県の壱岐で開催された「明星和楽 in 壱岐」に、代表の阪井祐介が登壇しました。https://www.youtube.co
長崎県五島市は19日、テレプレゼンシステム「窓」を手がけるMUSVI(ムスビ)(東京)や任意団体「長崎・新たな暮らし方会議」と連携し、同システムを活用した実証実験を始めた。同市のホテルと長崎市のコワーキングスペースをオンラインで接続。同システムの特徴である縦型の大型モニターを使い、相手と“等身大