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診察カーでオンライン診療 仙台市で始まる(khb東日本放送 2024/2/22)

病院などに行けない患者さんを診察するため、医師が診療カーで遠隔診療を行う取り組みが仙台市で始まりました。今回の患者さんのケースでは、看護師と診療カーがご自宅を訪問し、約5キロ離れたクリニックとつなぐソリューションとして「窓」をご活用いただきました。渡辺正子さん

千葉銀、法人特化の「水戸支店」新設 個人客には店内で遠隔応対(ニッキン 2023/11/13)

千葉銀行は11月13日、茨城県水戸市内に水戸支店を新設オープンした。茨城県内の支店は4カ所目。法人融資業務に特化した拠点で、つくば支店の出張所だった「水戸法人営業所」を昇格しての開店。支店化に合わせ、人員増や店頭窓口を代替する遠隔応対ブースの整備を進めており、原則、現金を扱わない店舗とした。

千葉銀行、浜松町支店を新設 事業向け融資に特化(日本経済新聞 2023/12/12)

千葉銀行は11日、浜松町支店(東京・港)を新設した。都内では15店舗目で、事業向けの融資に特化する。個人向けの手続きはリモート端末を使い省力化した。提携する武蔵野銀行の法人オフィスも同じフロアに入居し連携する。千葉銀は11月に水戸支店(水戸市)も開設した。千葉銀は成長性の高い中堅・中小企業が集積

「ボールを使わないキャッチボール ソニーが進めるインクルーシブデザインとは」(AXIS web magazine 2023/12/1)

また、「窓」と名付けられたテレプレゼンスシステムを通じてオンライン環境に接続し、遠隔地にいる相手と遊ぶことも可能だ。東京・銀座の実験的ポップアップスペース「ソニーパーク・ミニ」で7月に開催された「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を超えるのか?」や10月に幕張メッセで開催され

距離を超える「窓」体感 盛岡、北上、東京結びトークセッション(岩手日報 2023/9/2)

東京のスタートアップ(新興企業)が手がけるオンライン通信デバイス「窓」をテーマにしたトークセッションは8月30日夜、盛岡市、北上市、東京都渋谷区を結んで開かれた。距離の制約を超えて、あたかも同じ空間にいるような感覚をもたらす最先端の技術を体感した。 同市の「祭り法人射的」が企画。盛岡会場

デジタルツール「窓」交流 関係人口増加へ9月実証実験開始 十勝シティデザイン(十勝毎日新聞 2023/8/22)

【帯広・東京】十勝シティデザイン(帯広市)などは21日、関係人口の創出・拡大に向けた「遠隔交流プラットフォーム」の実証実験事業を9月に開始すると発表した。(中略)窓のサービスを提供するMUSVI(東京)やNTT東日本ー北海道北海道東支店、「初音ミク」を開発したクリプトン・

バーチャル融合で“誰とでも遊べる” 「XRキャッチボール」で社会貢献(2023/7/17 フジテレビ「Live News α」)

今湊キャスターのスマートフォンに映し出された青いボールが、モニターの向こうにいる女性の手元に移りました。そう、これはリアルとバーチャルを融合させたXRキャッチボールなのです。「窓」と呼ばれるモニターに向かって、スマトーフォンのボタンを操作することで、仮想のボールを投げたり、キャッチします。元記

ソニーG、仮想×現実のキャッチボール体験(日本経済新聞 2023/7/11)

ソニーグループは11日、離れた場所にいる人と実際にキャッチボールしている様な体験ができる技術を公開した。ソニーGが持つ映像や音響、センサーなどの技術と、スタートアップ企業のディスプレーを組み合わせた。仮想空間と現実空間での新たなコミュニケーション体験を訴求する。「XRキャッチボール」とい

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