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「地球の一員として感じて」東京芸大と香川が”瀬戸内海の環境”をテーマに「さとうみ展」(RSK山陽放送ニュース 2022/12/16)

香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマにした「さとうみ展」が2022年12月に開催されました。MUSVIは技術協力させていただきました。香川県と東京藝術大学が連携して「瀬戸内海の環境」をテーマに美術展を開催する瀬戸内海分校プロジェクトの初めての展覧会がきょう(16日)か

20年間ほふく前進を続け起業したソニー発スタートアップMUSVI–気配が伝わる「窓」とは(CNET 2022/12/13)

9月に本格始動したMUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」には、約20年に渡る歴史がある。2000年にソニー内で提案した「人と世界をつなぐ『窓』と空間事業戦略」を起点に、テレビへの搭載やたった1人の部署として営業を続けるなど、起業するまでに多くの紆余曲折を経ている。「すべてが人との縁によってここ

コロナ禍でリモートワーク浸透 オフィス改革でコミュニケーションを (NHKニュース 2022/11/25)

この大型モニターに映し出されているのは、およそ500キロ離れた大阪にあるオフィスの様子です。勤務時間中は常時接続されている大型モニターには、カメラとマイクが備えられ、マイクは画面に近づいて話をしなくても、移動せずに自分の席などでつぶやく程度の声を拾うことができる高い性能があります。

オンラインなのに気配を感じる。新たな遠隔コミュニケーション、ソニー発の「窓」(ENILNO 2022/11/22)

「窓」とは、雰囲気や臨場感、気配といったものがオンラインでも感じられる遠隔コミュニケーションツール(デバイス)である。コロナ禍で遠隔コミュニケーションが広く普及したのは周知の事実である一方で、対面では感じないストレスや違和感を覚えている人も少なくない。そのような中、「窓」が提供する価値と

コロナ禍の吸入指導は難しい!? 京大薬剤部の取り組み(2022/11/16 m3.com)

当連載は、医療現場の課題解決に役立つ可能性を秘め、また医療従事者や患者さんの心に寄り添うテクノロジーをご紹介しています。今回は京都大学医学部附属病院 薬剤部がMUSVI株式会社の縦型大画面モニター「窓」を用いて行う吸入指導・吸入支援の取り組みについて紹介します。コロナ禍の感染対策と、吸入指導を両

千葉銀行、ソニー銀行活用のネット相談導入も 提携で(日経 2022/10/31)

ソニー出身者が立ち上げたスタートアップ、MUSVI(東京・品川)のオンライン相談システム「窓」について2022年度内に導入を検討する。ソニーの映像や音響技術を活用して大型ディスプレーに行員を映し出し、実際に顧客の目の前にいるように接客できる。タブレット端末の画面上の資料を行員が指指すと、顧客のタ

ソニー出井伸之氏、後進に託した「食」への信念(日経産業 2022/10/21)

MUSVIの窓はソニーのテレビ「ブラビア」で培った映像や音響の技術も生かす。大画面なので相手が目の前にいるような現実感があり、同じ場にいるかの様な体験ができる。病院では遠方の家族が出産に立ち会ったり、直接の面会が制限される中でもコミュニケーションができる。窓はオフィスや学校なども含めて既に50以

TURNS vol.55 (10/20発売)

TURNS vol.55 (10/20発売)地域を幸せにするビジネスのつくり方、の見開きページにMUSVIの どこでも「窓」の メッセージを掲載させていただきました♪この一等地に見合うように地域創生シーンに貢献できるよう、さらに頑張っていきます!

水や電気を長期間賄えるオフグリッド住居「WHOLE EARTH CUBE」、CEATEC 2022の北良ブースで展示(Internet Watch)

10月18日~21日に幕張メッセでリアル会場の「CEATEC 2022」が開催中。北良(ほくりょう)株式会社は会場のパートナーズパークエリアにて、サステナブルな移動可能居住空間「WHOLE EARTH CUBE」の実物を展示している。WOTA株式会社、MUSVI株式会社との共同出展で、自律分散型

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