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さあ乾杯★ 愛媛・愛南スナック × 東京・銀座バー、オンライン親睦会 画面越し笑顔で交流(愛媛新聞 2024/9/25)

約700キロの距離を超えて、さあ乾杯―。独自のオンラインシステムで愛南町のスナックと東京のバーをつなぐ取り組みが23日から、始まった。初日は60人以上の参加者が両店に集まり、町特産の愛南ゴールド(河内晩かん)を使ったハイボールで杯を交わし、親睦を深めた。(中略)オンラインシステムには

十八親和銀と日本公庫、スタートアップセミナー開催 60人が参加(ニッキン2024/7/19)

十八親和銀行と日本政策金融公庫は7月19日、長崎市内でスタートアップセミナーを開催した。共催での実施は2回目。地域の経営者や幹部、起業希望者など約60人が参加した。(中略)登壇企業の一つである、MUSVI(東京都)の阪井祐介代表取締役/Founder&CEOは「長崎と世界をつなぐ『窓

立命館大、テレプレゼンスシステム「窓」で多様な地域との高大連携を加速(ZDNET Japan 2024/3/25 )

 立命館大学は、テレプレゼンスシステム「窓」を導入し、教育研究活動や、高等学校と大学が連携して学習する高大連携プログラムを展開した。同システムを提供しているMUSVIが3月25日に発表した。(中略) 今後、立命館大学 総合心理学部では、学生が集うコモンズスペースに同システムを常設

診察カーでオンライン診療 仙台市で始まる(khb東日本放送 2024/2/22)

病院などに行けない患者さんを診察するため、医師が診療カーで遠隔診療を行う取り組みが仙台市で始まりました。今回の患者さんのケースでは、看護師と診療カーがご自宅を訪問し、約5キロ離れたクリニックとつなぐソリューションとして「窓」をご活用いただきました。渡辺正子さん

千葉銀行、浜松町支店を新設 事業向け融資に特化(日本経済新聞 2023/12/12)

千葉銀行は11日、浜松町支店(東京・港)を新設した。都内では15店舗目で、事業向けの融資に特化する。個人向けの手続きはリモート端末を使い省力化した。提携する武蔵野銀行の法人オフィスも同じフロアに入居し連携する。千葉銀は11月に水戸支店(水戸市)も開設した。千葉銀は成長性の高い中堅・中小企業が集積

千葉銀、法人特化の「水戸支店」新設 個人客には店内で遠隔応対(ニッキン 2023/11/13)

千葉銀行は11月13日、茨城県水戸市内に水戸支店を新設オープンした。茨城県内の支店は4カ所目。法人融資業務に特化した拠点で、つくば支店の出張所だった「水戸法人営業所」を昇格しての開店。支店化に合わせ、人員増や店頭窓口を代替する遠隔応対ブースの整備を進めており、原則、現金を扱わない店舗とした。

「ボールを使わないキャッチボール ソニーが進めるインクルーシブデザインとは」(AXIS web magazine 2023/12/1)

また、「窓」と名付けられたテレプレゼンスシステムを通じてオンライン環境に接続し、遠隔地にいる相手と遊ぶことも可能だ。東京・銀座の実験的ポップアップスペース「ソニーパーク・ミニ」で7月に開催された「パークラボ EXPT.07 キャッチボールは遊びの垣根を超えるのか?」や10月に幕張メッセで開催され

距離を超える「窓」体感 盛岡、北上、東京結びトークセッション(岩手日報 2023/9/2)

東京のスタートアップ(新興企業)が手がけるオンライン通信デバイス「窓」をテーマにしたトークセッションは8月30日夜、盛岡市、北上市、東京都渋谷区を結んで開かれた。距離の制約を超えて、あたかも同じ空間にいるような感覚をもたらす最先端の技術を体感した。 同市の「祭り法人射的」が企画。盛岡会場

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