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コロナ禍でリモートワーク浸透 オフィス改革でコミュニケーションを (NHKニュース 2022/11/25)

この大型モニターに映し出されているのは、およそ500キロ離れた大阪にあるオフィスの様子です。勤務時間中は常時接続されている大型モニターには、カメラとマイクが備えられ、マイクは画面に近づいて話をしなくても、移動せずに自分の席などでつぶやく程度の声を拾うことができる高い性能があります。

オンラインなのに気配を感じる。新たな遠隔コミュニケーション、ソニー発の「窓」(ENILNO 2022/11/22)

「窓」とは、雰囲気や臨場感、気配といったものがオンラインでも感じられる遠隔コミュニケーションツール(デバイス)である。コロナ禍で遠隔コミュニケーションが広く普及したのは周知の事実である一方で、対面では感じないストレスや違和感を覚えている人も少なくない。そのような中、「窓」が提供する価値と

コロナ禍の吸入指導は難しい!? 京大薬剤部の取り組み(2022/11/16 m3.com)

当連載は、医療現場の課題解決に役立つ可能性を秘め、また医療従事者や患者さんの心に寄り添うテクノロジーをご紹介しています。今回は京都大学医学部附属病院 薬剤部がMUSVI株式会社の縦型大画面モニター「窓」を用いて行う吸入指導・吸入支援の取り組みについて紹介します。コロナ禍の感染対策と、吸入指導を両

千葉銀行、ソニー銀行活用のネット相談導入も 提携で(日経 2022/10/31)

ソニー出身者が立ち上げたスタートアップ、MUSVI(東京・品川)のオンライン相談システム「窓」について2022年度内に導入を検討する。ソニーの映像や音響技術を活用して大型ディスプレーに行員を映し出し、実際に顧客の目の前にいるように接客できる。タブレット端末の画面上の資料を行員が指指すと、顧客のタ

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