現場で、詰所で、事務所で 「窓」を開いて時間短縮
MUSVIのテレプレゼンスシステム「窓」いつでも、すぐに話せて、カンタン操作。
テレプレゼンスシステム「窓」で
拠点間の情報共有をサポートします。
こんな場所で「窓」が
使われています
現場の
コミュニケーション課題
一日に何度も直接現場へ行って状況を把握したり、説明のために事務所に戻ったりと、何度も移動する必要があります。しかも話したかった相手が不在だとさらに待ち時間が発生します。
現場と事務所が離れていると、電話やチャットだけで状況を把握しようするのは難しいものです。一度で把握できない場合は何度もやり取りしたり、現場に直接行くなど時間がかかります。
新しいメンバーが多い、一緒にいる時間が少ない、などの理由で、阿吽の呼吸が取りにくいと一体感の醸成が難しくなりがちです。それが思わぬミスや事故につながることもあり得ます。
現場の“時間短縮”に貢献します
「窓」の特長
カンタン操作
リモコン操作で手間いらず。
導入初日からどなたでも使えます。
既存の通信回線が使用できます。いつでもつながる
ハンズフリーで常時接続。
自動起動/終了なので電源を入れたり、オンライン合会議のような時間設定も必要ありません。リアルな音と映像
同時に話してもクリアに聞こえ、遅延感なく自然な会話が可能。大型ディスプレイで、身振り手振りはもちろん、資料やモノも見せ合えます。
特別な工事は不要
専用回線や特別な工事は必要ありません。キャスター付きのスタンドで移動も可能です。
お客様の声導入事例インタビュー
鹿島建設様
接続場所
現場
事務所
2018年にスタートした「鹿島スマート生産」の一環で「窓」を導入。約500メートル離れた工事現場と事務所との間をつなぎました。より安全に、より効率良く、より品質高く――多くのプロフェッショナルが集まって大きなものづくりに臨む建設現場において、「窓」はどのように貢献できたのでしょうか。
詳しく見るセーフィー様
接続場所
本社品質管理部
倉庫
「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げ、安全かつ利便性高い映像配信を通じて、防犯カメラとしての機能にとどまらず、業務改善やDX推進など多くの社会課題を解決。機器の品質管理や出荷業務を支える現場での活用です。
詳しく見る清水建設様
接続場所
現場
事務所
本社
都内にある本社と現在工事中の大規模土木工事現場の事務所、そして現場内の詰所の計3個所で活用いただいています。これからの時代に沿った働き方改革の推進や、建設業界を取り巻く課題を抱える土木現場。その課題を乗り越えるべく、「窓」は解決の一手段となり得るのでしょうか。
詳しく見る
導入事例もご確認いただけます。 詳しくはこちら
製品情報
ソニーでの20年超の研究開発で培った独自技術・特許をもとにMUSVIが「窓」ソフトウェア/ハードウェア/クラウドを統合したサービスを提供
ソフトウェア
- MUSVIが「窓」専用にアプリケーションを独自開発
- ソニーのステレオエコーキャンセル技術により、双方向での同時発話、スムーズで遅延感のない対話が可能
- 高画質かつ省帯域(上下5Mbps)の映像伝送
- カーテン機能による「つながり感」の調整
ハードウェア
- 4K高解像度・55インチの縦型大画面により、等身大対話と視線一致、奥行きのある空間表現を実現
- 高性能ステレオマイクおよびスピーカーにより空気感まで伝える高音質オーディオシステム
- 大径キャスターで快適でスムーズな移動が可能
クラウド
- P2P接続サービスで培った高度なセキュリティと高品質な映像・音声を両立させるクラウド技術
- 機器管理ツール”MUSVI BASE”により、「窓」のリモート制御やメンテナンスが可能
主要なお取引先
「窓」はこれまで100以上の企業・自治体様でご活用頂いています
会社概要
会社名 | MUSVI株式会社 (MUSVI Corporation) |
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事業内容 |
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創立年月 | 2022年1月 7日 |
所在地 | 東京都品川区北品川5丁目12番4号 |
資本金 | 6.1億円(資本準備金を含む) |
代表者 | 代表取締役 / Founder & CEO 阪井 祐介 |
主要株主 | ソニーグループ株式会社 セーフィー株式会社 SREホールディングス株式会社 |