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あたかもそこにいるかのような”つながり”を届けたい 「NUROオンラインセッション」で子どもの体験格差の解消へ

子どもの体験格差を少しでも減らすための活動として、ソニーネットワークコミュニケーションズが行っているのが「NURO(ニューロ)オンラインセッション」という社会貢献活動。体験のベースとなる場所へ高速光回線「NURO 光」を無償で提供、ソニーのテレプレゼンスシステム「窓」を使い、ソニーグループ各社が

もう一度ハワイのサンセットが見たい!(CaNow#020 2022/6/7)

エムスリー株式会社が展開する、『病や障がいと共にある方』の願いをかなえるプロジェクト「CaNoW(カナウ)」。夕日や虹が好きで、旅行で行ったハワイの景色をもう一度見たいと語るYさんの願いをかなえる取り組みに、MUSVIも「窓」を通じてお手伝いしました。次に、ソニーから開発されたテレプレゼ

PAPERSKY Japan Storiesの「隠岐に《窓》をつける」で「窓」をご紹介いただきました

旅の目的は、島前・海士町にある隠岐島前高校と島後の隠岐高校が、ソニーの開発したテレコミュニケーション・システム《窓》によってつながる現場を見学することだった。とはいえ、説明を聞くだけではどんなシステムか実感がわかなかったし、日本にたくさんある島の中からなぜ隠岐が選ばれたのか、しかも島の外ではなく

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